結構日にちが飛んだが、今日は梅田のキャッチを信用するなの話

思い出したくもないが、6月某日、梅田。

時刻は深夜3時。

取り敢えずムラムラしてたがそういうお店が時間的に閉まっていた。どうしようかというところで若いにいちゃん(黒い帽子を被ったクソ野郎)が声をかけてきた。

お兄さんたち女の子のお店探してるんですか?とね。

最初俺らもキャッチの噂を信用してなかったんで無視したかったんだけどね、ムラムラには勝てん…。

いい娘居ますよみたいに連れていかれたのは自称梅田のママの店。

なんか古くせえスナックみたいなとこだなあと思ったら40、50代のババアが出現。

あとは想像に任せる。

1万程ぶんどられ、散々な目に遭ってしまった…。


それから2ヶ月後…ミナミのキャッチに教えて貰ったんだけど、自分の行きたい店、気になってる店をキャッチが声をかけてきた時に言うといいらしい。具体的に店名を出さないと鴨られる…。厳しい世界だなあ。